公開日:2017年10月28日

テレビを信じてはいけない-フェイクニュースに騙されないためには


はい、どうも。ヤマダカワウソだよ。

今日も頑張っていこう。

 

2016年、2017年と、トランプ大統領のおかげで、日本でジワジワと知られてきた言葉があるね。

 

それが、フェイクニュース。

そのフェイクニュース、アメリカだけでなくて、日本でも普及しだして、政治家なんかは都合よくこの言葉を使っている。

今回はそれを受けて、メディアへの接し方を考えていくよ。

 

1.テレビを過信してはいけない

 

まず、最近みんなわかってきたけれど、テレビが100%正しいわけではないよ。

テレビも、詰まるところいえば、商業組織だよ。

だから、売れるためなら手段を選ばない局が中にはあるかもしれないよね。

池上彰氏や佐藤優氏の著書には

『最近のメディアは安倍寄りだ』

と書かれていることが多いよ。

 

逆に、総理を応援する側からすれば、森友学園問題以降、いや、都議選のあたりから、明らかに首相を非難する番組が増えたように思っているかもしれないね。

もちろん、国家首脳はクリーンなほうがいいし、とりあげるべきではあるけど、

あまりにも手のひら返しが激しかったんだね。

 

一部政党や一部思想を叩きたいがあまりに、自分たちの考えに不利な情報を報道しなかったり、信憑性の低い情報を取り扱ったりする可能性はあるよね。

そういうことがあるから、『テレビは信じるべきもの』と考えるのは危険だと思うよ。

 

2.ネットが正しいともかぎらない

 

ここで、テレビがダメならネットだという人も増えてきているようだ。

でも、ネットも過信するとまずいよ。

 

確かに、とくにSNSが流通したことで、テレビが忖度するような情報を一般人が発信できるようになった。

でも、その中にだって、デマは存在する。

 

有名なのは、熊本地震で動物園のライオンが逃げ出したというつぶやきかな。

〝ライオン脱走〟フェイクツイッター男を起訴猶予 熊本地検「面白半分でデマ、しかし反省もしている」

デマで混乱させたため、つぶやいた本人が逮捕されるまでにいたったよ。

 

でも、ネットにはいろいろな考えの人がいるし、偏向報道はおこらないんじゃないのかという考えもある。

それは確かに正しいよ。でもそれは、ネット全体を見ればの話だけどね。

 

例えば、誰でもいいので、有名人の名前をGoogleで調べてみよう。

そうすると、大体トップ記事にあるのは

ウィキペディア、公式サイト、Amazonなどだよね。

で、1ページ目がそれだけで埋まることは少ない。

たいていが、誰かのブログが載る。

 

例えば、『伊沢拓司』 で検索すると、

1ページ目の最後に僕のワードプレスブログが載っている

 

で、こういった、トップページに載る記事が必ずしも正しいかといえば、そうではない。(僕の記事は正確な情報に基づいているけれど)

正しいかどうかに関係なく、人気な記事がトップページにのるんだ。

あとは、SEO対策って言って、トップページにのりやすいテクニックも使われるんだけど、とにかく、その記事の正しさは関係ないよ。

 

話題となったのは、 DeNAだね。

嘘の情報を流し続けていたんだね。

「フェイクニュース」問題、国内外で対策進む

 

そりゃあ、グーグルに出てる記事を1000記事くらい読めば、何が正しくて何が間違っているのかわかるかもしれないけど、大抵の場合、トップページの記事を全部よむことさえしない。

となると、偏ったり間違ったりした情報を受け取ったことになるよね。

 

3.『信じられることは少ない』ことを知っておく

 

もう何も信じられないじゃん、と思うかもしれない。

というか、たいていのモノは、信じるに値しないと思う。

 

でも、逆にそういうことを知った上で、テレビやネットを見てみよう。

『これ、本当かな?』

って思うことがあると思うよ。

 

『アベノミクスは成功したって首相は言うけれど、貧富の差は拡大していないか?』

『モリカケ問題は、共産党が訴えるほど重要か?』

って常に考え、他の情報媒体で調べることが大切なんじゃないかな。

 

それで、疑問に思ったらどうすべきか。

 

実は、これh信頼に値するだろうというのがある。

それが。政府や大学・公的機関のデータだ。

こういったデータは、中立的な立場をとることが多いよ。

 

いろんな機関が調べて、

あなたの調査だけ、特異な結果になっていますね』とか

私の国の調査とあなたの国の調査と、結果が大きく異なるのですか

となると、その機関や国の信頼が下がるからね。下手な真似はできないから、中立でまっとうなデータを公表する可能性は非所に高い。

 

だから、『これって、データ的にあってるの?』とか『都合のいいことだけ示してるんじゃない?』とか思ったときは、政府や大学のデータを調べればいい、そう思うよ。

 

まとめると

テレビやネットは必ずしも正しい情報を与えてくるとは限らない。だからこそ批判的にメディアを見、疑問に思ったところは、政府や大学の発表しているデータを頼りにすることが望ましい

 

今回はここまでだよ。一人ひとりがよく考えることが、フェイクニュースに惑わされない1番の方法だよ(^●ω●^)


Published by english-otter

早稲田大学先進理工学部生。英語とクイズ番組が好き。 社会問題も興味あり。計算も好き。要はたいがい好き。 好きな人は小倉唯。男性は伊沢拓司。 twitter @english_otter Naverなどまとめサイト・キュレーションサイトへの無断転載は禁止しておりますのでご了承ください

3 Comments to “テレビを信じてはいけない-フェイクニュースに騙されないためには”

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