公開日:2017年10月11日

攻撃的な人はかえって逆効果だという話


(この記事は2017年10月に投稿した記事であり、当時の時代背景と現在とでは違うところもあるかと思います。

現在の読者にとって不自然なところは順次直していきます。)

はいどうも、カワウソだよ。

選挙がいよいよ公示され、演説が至る所で聞こえるようになったね。

そのなかで、演説だけでなく、国会答弁ばりのヤジが飛ぶこともあるね。

とくに甚だしいのが、安倍首相への非難だね。

もちろん、自民党・旧民主党時代から、首相の演説に野次が飛ばされるのは恒例だろうけど、安倍晋三現首相への当たりは特に強いように思うよ。

で、最近政治家とそのツイッターアカウントを見ていて思ったことがある。

あまりにも感情的な批判、非難をする人がいるということだ。

さて、ここで政治について話すには僕は勉強不足だし、そういうのは他のブログ、ないしNHKに任せるよ。


筑紫哲也「妄言」の研究―『News23』、その印象操作&偏向報道の作られ方 (別冊宝島Real (056))

ただ、そんな政治素人の僕からしても、強い言葉を使った批判は果たして効果的なのかどうか、甚だ疑問だよ。

むしろ、そういった攻撃的な批判は逆効果だとさえ思っているよ。

今回は、はたして、そういった熱狂的なファンがあるいは特定の政党支持者による反対の方法がはたして本当に効果的なのかどうか考えていくよ。

何のためにデモをするのか

攻撃的な批判は無党派層には響かない

現政権への非難の方法として、プラカードを掲げるというのがあるね。

一例をあげると

お前が国難

とか

自民党、なんか感じ悪いよね

とかだね。

『アベ政治を許さない』ってのもあった。

こういうプラカードを掲げることで、彼らの怒りはひしひしと伝わるよね。

でも、そういったプラカードは、選挙を考えたとき、あまり効果的でないと思う。

むしろ、そういったプラカードは逆効果のように思うよ。

選挙でおそらく争点となってくるのは2つ。

・いかにして今いる支持層の支持を保持するか

・どうやって無党派層から票を得るか

だと思う。

現在、安倍内閣の支持率は50%を前後している。しかし、支持理由の最大の理由は『他にいないから』だ。

となると、自民党を支持している人の中でも消極的支持層の割合は高い。

逆に言えば、素晴らしい理念を掲げる野党が誕生すれば、これらの消極的支持層が一気に内閣を支持しなくなる可能性が高い

では、なぜ彼らは、他に選択肢がないと考えるのだろうか。

僕が思うに、反対ばっかり、あるいは具体的な対案を出していないように思われているからだ。

どうも、感情的に攻撃しているように見えているのではないかな。

反対のプラカードなどをみて、確かに野党党員の思いの強さは感じるけれど、むしろ強すぎるからこそ、無支持層がそれを見て、その政党に投票するかと言えば、YESとは思えない。

演説を妨害、それも、その内容と関係ない邪魔するのは、いい印象を与えないよね。

政治以外にもある『熱狂的ファン』の逆効果事例

こういう、熱狂がかえって逆効果になることは、政治以外でもあるよ。

例えば、小倉唯さんのファンである、NMB48の太田夢莉さんが次の発言をした。

それに対し、小倉唯さんのある熱狂的なファンがこうリプライを送った。


このファンは、にわかファンを叩く目的で返信したのだろけど、これを見た太田夢莉ファンは、小倉唯さんのファンに対する強い嫌悪感を抱いただろうね。

やっぱり、アイドルや思想の熱狂的なファンは、そのアイドル・思想にとってかえって悪影響を与えかねない、そうなる可能性があるんだね。


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対話的に批判する

まっとうな政治とは、まっとうな議論とは

では、何か反対意見があっても反対してはいけないのだろうか。

いや、そういうわけではない。

それよりも、批判するなら真っ当な返しをした方が効果的じゃないかな。

候補者が何か言って、それへの返答をすればいい。

候補者が経済の話をすれば、『それは大企業限定の話だ!』となんて反論すればいいし

逆に、野党が『アベ政治を許さない』と言うなら、誰政治がいいのかと疑問を投げつければいい。

そうすれば、無支持層が立ち止まって考えるきっかけになるかもしれない。

そのためには、一度自分が熱狂してることに気づいて、冷静にならなきゃいけない。

人間って、熱狂しながら理性的なことをするのができない生物なんだから。

今回はここまでだよ。

熱狂もいいけど、冷静になり、周りを見ることも忘れないようにしようね(^●ω●^)

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Published by english-otter

早稲田大学先進理工学部卒。クイズ番組が好き。 社会問題も興味あり。計算も好き。要はたいがい好き。 好きな人は小倉唯。男性は伊沢拓司。 twitter @english_otter Naverなどまとめサイト・キュレーションサイトへの無断転載は禁止しておりますのでご了承ください

2 Comments to “攻撃的な人はかえって逆効果だという話”

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