公開日:2018年7月6日

ブログを書いていてもブロガーをフォローする必要はない


はいどうも!ヤマダカワウソだよ。

本日も頑張っていこう。

 

さて、僕はブログ専用のTwitterアカウントを持っている(最近はブログ専門というわけではなくなっているけど)。

そのフォロー・フォロワー数は2018/07/06時点でそれぞれ106と109だ。

 

フォロワーのうち30%以上のアカウントがブロガーアカウントだ。

中には、アカウント名に「ブロガー」とついているというだけでフォローするアカウントも多いとみられる。僕自身そうだったしね。

 

一見、ブログをしている人がブロガーのtwitterアカウントをフォローするのは価値がある。

しかし、その必要はないのではないかと疑問を抱いたよ。

今回は、その疑問を抱いたいきさつ、そして、ブログを書いている人がブロガーのtwitterアカウントをフォローする必要性について考えていこう。

1.ブロガーをフォローするメリットはあまりない。

1.1.フォロワーは他人のブログを見ない

まず、ブロガーをフォローすることでおこるメリットを考えよう。

思いつくのは主として2つ。

多くの人が記事を読んでくれる

Twitterのフォロワー数が増えることで、「価値ある」人のように思われる

 

まず前者に関しては、想像に難くないよね。

自分をフォローしてくれたブロガー(特にフォロー返しでなく、相手が自発的にフォローしてくれた場合)は、自分のブログを読んでくれていると推定される。

あるいは、ブロガー同志でコミュニティができる可能性だってある。そうすると、ブロガー同志で記事を拡散しあうなど、とにかく自分のブログにとって良い影響が考えられる。

 

後者についても、納得はできるんじゃないかな。

フォロワー数は人徳を表す、とまでは言わないまでも、フォロワーが100のアカウントより1,000のアカウントの方が、社会的に影響力のあるアカウントのように見える。あるいは、フォロワー数がフォロー数の半分に満たないアカウントを「かっこ悪い」と思う人もいるかもしれない。趣味アカウントならともかく、情報・意見発信系アカウントのフォロワーは多い方が面目をたもてる、そういう考えもあるだろう。

 

もちろん、そういう付加価値があることは否定しない。しかし同時に、すべてのブロガーに当てはまるわけではないというのもまた事実なんだ。

実際に数字でみてみよう。

06/29~07/05の7日間、僕のブログを見てくれた人(pvではなくユーザー数)はおよそ1,310人。

そのうち、Twitter経由で見てくれた人はわずか5人

僕のフォロワーさんのうち、ブログを書いている人は34人(7/6時点。)

僕はほぼ毎回、書いた記事はTwitterに掲載するから、フォロワーが僕のブログを見るとすれば、Twitter経由で見るのが自然だろう。

 

となると、フォロワーのブロガーさんのうち、当ブログを見てくれた人は最大でも14.7%

ただしこれはあくまで「最大」の数値だ。実際、この期間にTwitter経由で見た記事のうち、この期間内に公開された記事を読んだ人は0。かろうじて6/28公開の記事を1人読んでくれた(それ以外はすべて2週間以上前に公開した記事)。
ぼくは、最新の記事を毎回Twitterに固定している。すなわち、もしフォロワーが記事を見るとすれば2週間前の記事をまずみる、という可能性は低い。

そう考えると、フォロワーのブロガーのうち、当ブログを見てくれた人は2.9%以下というのがより正確な数字じゃないかな。

 

ブロガーにフォローされたところで、それは相互フォロー狙いで、つまり自らのTwitterアカウントの「価値を上げる」ためだけにフォローしているのではないかな。

この仮説の検証は、当記事を書いた直後から実施するよ。どんな方法かを実験前に書くと、それが影響しかねないから、現時点では書かないでおくよ。

 

1.2. Twitterの価値はブログpvに影響しない

先ほど、ブロガーが自らのアカウントの「価値を上げる」ために他のブロガーをフォローしている、という仮説を提唱したけれど、仮に価値を上げたとしてもあまりブログのPVに影響はないということも書いておこう。

先ほど挙げたように、ぼくのブログは1週間で1300人の人に読まれた。この数字はブロガーとしてはかなりひよっこな数値だろうけど、今はどうでもいい。

今回大事なのは、この1,310人のうちTwitterから訪問した人が5人だということだ。割合にして0.38%

 

ではここで思考実験だ。

ぼくがTwitterに精を出し、1,000人のブロガーがフォローしてくれたとする。これは現在の29.4倍の値となる。

その場合、当ブログ訪問者数はどうなるだろうか。ただし、フォロワーブロガーのうち、当ブログを読んでくれる人の割合は変わらず2.9%とし、フォロワー以外の影響は不変とする。

答えは簡単。1,000の2.9%で29人だ。これにより、1週間あたりの訪問者数は約1310から約1340に上がる。2.29%の上昇だね。

この2.29%の増加のためにフォロワーを1,000人にする、それだけの価値はあるのだろうか?

もちろん、ブログ初心者で短期のpv上げが目的なら効果はあるだろうけれど、少なくともブログを始めて10ヶ月ほどたったぼくには、その価値は低いと考えているよ。

 

もちろん、これには反論が考えられる。「積極的にブロガーをフォローした結果相互フォロワー数も増え有名になったら、読んでくれる人の割合も増えるんじゃないの?」というものだ。

しかし、それだけ価値のあるブログが作れるのなら、わざわざ自分から他人のブロガーアカウントをフォローすることはないんじゃないかな

 

2.Twitterは何のためにあるか

 

2.1.見返りは求めるだけ無駄

今回計算してみてわかったことがあるよ。

それは、ブロガーをフォローしても、見返りありきでフォローするのは非効率だということだ。

つまり、自分のブログの価値を高めると思ったアカウントはフォローを推奨すべきだろうけれど、数としてのフォロー数・フォロワー数はいらないということ。

ありきたりな言葉で表せば、「量より質」ということだね。

 

2.2.いい記事を書けばそれでいい

こんなことを偉そうに書いたけれど、そもそも僕はブログだけで生計を立てようという気はさらさらない

だから、記事更新頻度は週3のゆるゆるだし、センセーショナルな記事で無理やり人を呼び込むこともしない(無自覚にやっているかもしれないけど)。

 

当然、そりゃあ読者数が増えればいいけれど、やはりそれは、なるべく自然に任せるのがいいと思っているし、ブロガーによる拡散ではなく、非ブロガーの人、ぼくのアカウントをフォローしていない人が拡散してくれるような、そういうブログを目指した方がいいのではないかと思ったよ。

 

 

まとめると、

ブロガーのツイッターアカウントをフォローするのは、PV増加目的としては効率的ではない

ということだね。

今回は以上だよ。

 

ということで、本日以降、全記事をツイッターに掲載するのは一時期やめることにするよ。

ブロガーという特定の人ではなく、そうでない人にも興味を持ってもらう、そんなブログを意識して書くようにするよ(^●ω●^)

 

 
大学受験専門塾ディアロ
 

 

 

 


Published by english-otter

早稲田大学先進理工学部卒。クイズ番組が好き。 社会問題も興味あり。計算も好き。要はたいがい好き。 好きな人は小倉唯。男性は伊沢拓司。 twitter @english_otter Naverなどまとめサイト・キュレーションサイトへの無断転載は禁止しておりますのでご了承ください

4 Comments to “ブログを書いていてもブロガーをフォローする必要はない”

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