公開日:2018年7月29日

にほんブログ村はブロガーへの効果が薄いからオススメしません


 

はい、どうも!ヤマダカワウソだよ。今日も頑張っていこう。

さて、実はこのブログは僕にとって2個目のブログだ。

以前1ヶ月だけ、Seesaaブログをしていたことがある。

なぜwordpressブログに変えたかの理由についてはこちらを読んでね。

ぼくがseesaaブログをやめた理由

 

で、seesaaブログでは「にほんブログ村」というサービスに登録していた。

 

今でも一応登録しているけれど、まったくブログ村のサイト・順位を無視するようになったよ。

もちろん、にほんブログ村で頑張るのもいいけれど、僕は、より多くの読者を呼び込むうえでは、ブログ村を意識しすぎるのはどうかと思う。

今回は、その点について考えていこう。

(ブロガーの過半数の方には至極当たり前のことを連ねて書いていきますので、ご了承ください。)

1.にほんブログ村は「ブログ好き」しか使用しない

1.1.ブログ村はブログ「ムラ」である

この記事は主としてブロガーの方向けに書いているけれど、そうでない人もいるだろう。

ではその人に聞く。

にほんブログ村を知っていますか?もし知っていたとすれば、ブログ村のHPをホームサイトにしていますか?

おそらく、ブログをしていない人の99%以上、それどころかブログ村を活用しているブロガーでも、にほんブログ村をホームサイトにしている人は1割もいないんじゃないかな。

なぜなら、ホームサイトとしてはあまりにも不便すぎるから。99.9%の人は、chromeやedgeを開いて最初に出てくるのがgoogleやyahooやBingといったポータルサイト・検索エンジンか、フェイスブックなどのSNSだろう。

友人のPCを開いたらいの一番に「にほんブログ村」が出てきた、というのは聞いたことがない。

 

では、ブログ村を頻繁に訪れているのはどういうひとだろうか

まず一番に考えられるのが、ブログ村にブログを登録している人自身だね。そういう人は自分の順位を見ようとして、他の人のブログで気になったものを読むだろう。

あとは、ブログを読むのが大好きな人だね。少なくとも、ブログ村という名前だ。ブログをたいして好きでない人がブログ村を頻繁に訪れることはないだろう。

となれば、にほんブログ村は、「ブログを書く人」と「ブログを読むのが好きな人」という、言ってしまえば、ブログをあまり読まない人には無関係な、まさに「ムラ」になっているんだね。

そういった、閉鎖的なムラの中で頑張っても、あまり効果は高くないんじゃないかな。

1.2.Googleはムラではない、世界だ。

では、それ以外のブロガーはどこから記事へのアクセスを得ているのか。効果的なのが3つある。

はてなブログはその一つだ。初心者でもアクセスが得やすいという意味で、wordpressブログよりも評価が高いかもしれない(その代わり、規約が厳しいらしい)

あるいは、TwitterやfacebookなどのSNS。これを活用しているブロガーの人は多い。僕はあまり活動的じゃなかったこともあって、毎回ツイッターに載せるのは意味がないと判明したけれどね。

 

しかし、アクセスのうち、最も多きを占めるのが、なんといってもGoogleなどの検索エンジンだろう。

事実、先月(2018年6月)、当ブログを訪れた人の実に87.1%が、検索サイトからの流入だ。

 

おそらくだけど、僕のブログ記事を検索エンジンからアクセスした人は、ヤマダカワウソのブログを読もうとして読んだわけではないだろう。

単に、Googleで「伊沢拓司」とか「イエッタイガー」とか検索して上位に入っていたから読んでみた、ただそれだけのことだ。

こういった、「別にブログを読みたくてアクセスしたわけではない」人にも読んでもらうには、ブログ村よりもGoogleを意識したブログを書いた方がいいんじゃないかな。そっちの方が効果的だと思うよ。

 

2.ブログ村での努力が「報われない」理由

2.1.ブログ村攻略法は「しょぼい」

もう一つ、僕がブログ村をオススメしない理由がある。

それは、「何のために頑張っているのかがわからなくなる」というものだ。

というのも、ブログ村のランキング攻略法とやバレるものが、あまりにも簡単だからだ。

いくつかあるけれど、こちらの記事にあったのは、「ブログ村のマイページから自分でクリックする」というもの。

 

ブログ村は、一回クリックするとそのブログに10ポイント入り、そのポイントの高さがランキング化される。

ブログ村自体もこの手法は認めているそうだ。

 

でも、逆に考えてほしいよ。そんな簡単な方法で、なぜ効果が出るのかを。

もし同じことをGoogleの上位表示のためにやろうとすれば、とてつもない苦労が予想されないかな?

他にもトラミュといって、ブログ村内のフォロワー同士がクリックするといった方法もあるそうだけど、それも結局は数人だろうし、ポイントにして一日で100ポイント、pvにして10程度しか効果がないんじゃないかな。

調べてびっくりしたんだけど、なんと僕のブログが、女性声優部門でブログ村アクセス数第8位になっていたよ。

バナーも載せていない、女性声優関連の記事は数記事しか書いていないにも関わらず、なぜかブログ村からの流入が少しだけあった。

つまり、まったくブログ村を頑張っていなくても、そこそこの順位にたどり着ける。

 

ちょっとの努力どころか、何もしなくてもカテゴリー内トップテンに入れるようなところでいくらがんばっても、あまり効果はないんじゃないかな

 

2.2.カテゴリーが分化しすぎてないか?

もう一つ、ブログ村の問題点として考えられることがある。

カテゴリーがムダに多いことだよ。

ブログ村には、メインカテゴリとサブカテゴリとがあるんだけど、そのサブカテゴリがあまりにも多すぎる。

例えば、音楽のカテゴリだけ見ても、

音楽(27150) … 音楽、ミュージック、楽器
音楽のある暮らし(463)今日聴いた曲・アルバム(436)好きな曲・好きなアルバム(1746)新曲紹介・ニューアルバム紹介(62)PVレビュー(285)CDレビュー(1194)音楽評論(72)グループミュージシャン応援(296)男性ミュージシャン応援(474)女性ミュージシャン応援(257)ミュージシャン応援(203)大人の音楽活動(421)音楽活動(1512)マーチングバンド(23)大人のバンド活動(194)女性のバンド活動(48)バンド活動(979)路上ライブ(76)弾き語り(46)ライブ・コンサート(970)音楽パーティー・イベント・フェス(149)音楽ユニット(24)ボイストレーニング(2)女性ヴォーカル(286)ヴォーカル(306)ギター教室(81)ソロギター(34)フラメンコギター(7)アコギ(192)クラシックギター(51)エレキギター(6)ギター(1068)ベース(255)ドラム(213)シンセサイザー(7)パーカッション(音楽)(26)ミュージシャン(247)サウンドクリエイター(30)シンガーソングライター(379)歌詞・フレーズ(207)作詞(73)作曲(664)耳コピー・採譜(21)楽譜・音符(62)編曲・アレンジ(133)トリビュート・カバー(41)思い出の曲(155)懐メロ邦楽(164)懐メロ洋楽(143)ビートルズ(50)マイケル・ジャクソン(8)1950年代洋楽(0)1960年代洋楽(16)1970年代洋楽(56)1980年代洋楽(75)1990年代洋楽(13)2000年代洋楽(7)2010年代洋楽(0)最新洋楽(55)洋楽(1191)ロキノン系(60)尾崎豊(2)浜田省吾(10)矢沢永吉(10)B’z(29)GLAY(10)ゴールデンボンバー(5)ラルク アン シエル(9)ミスチル(22)X JAPAN(10)邦ロック(270)SoundHorizon(1)三代目J Soul Brothers(24)EXILE TRIBE(21)EXILE(15)サザン・桑田佳祐(3)ゆず(3)安室奈美恵(2)宇多田ヒカル(2)倖田來未(0)浜崎あゆみ(2)松田聖子(12)J-POP(1455)K-POP(男性ミュージシャン・グループ応援)(403)K-POP(女性ミュージシャン・グループ応援)(164)K-POP(829)C-POP(59)アジアPOP(27)歌謡曲(136)ヴィジュアル系(565)J-インディーズ(172)GS(グループサウンズ)(12)ロカビリー(13)フォークソング(72)カントリーミュージック(32)シャンソン(15)ポップス(125)1970年代ロック(22)ロック(1134)ポストロック(19)メロディアス(4)デスメタル(14)スピードメタル(2)HR/HM(609)エモ・スクリーモ(7)パンク・ハードコア(231)プログレッシブ(100)オルタナティブ(103)ミクスチャー(11)HIPHOP・ラップ(435)ブルース(97)R&B・ソウル(304)EDM(2)クラブ・ダンス(244)トランス(25)エレクトロニカ(60)テクノ(155)DJ(ラジオパーソナリティ)(15)DJ(クラブ・ディスコ)(294)キーボード(音楽)(25)ポピュラーピアノ(82)ジャズピアノ(74)ジャズボーカル(3)ジャズギター(0)ヴィンテージ・ジャズ(0)スイング・ジャズ/ビッグ・バンド(2)スタンダード・ジャズ(0)交流・ジャムセッション(34)ジャズ(643)フュージョン(56)レゲエ(185)カフェ・ラウンジミュージック(13)軽音楽(18)タイ音楽(8)ウクレレ・ハワイアン(170)アイルランド・ケルト(2)ボサノバ・ブラジル音楽(26)ラテン音楽(11)ゴスペル(95)ブラックミュージック(48)ワールドミュージック(152)オカリナ(39)二胡(63)民族音楽・民族楽器(116)沖縄ポップス(4)三線・沖縄民謡(72)三味線・津軽三味線(54)長唄・清元・常磐津・義太夫(0)お琴(お箏)(52)尺八(17)和太鼓(64)雅楽・舞楽・神楽(6)純邦楽・和楽器(118)演歌・民謡・大衆歌謡(98)歌声喫茶(4)童謡・唱歌・抒情歌(22)ハーモニカ・ブルースハープ(18)アカペラ(53)クリスタルボウル(0)ヒーリングミュージック(110)オルゴール(3)UTAU(24)ボーカロイド(543)DTM・MIDI(467)CMソング・テーマソング(12)ヒットチャート(45)音楽番組(56)アキバ系ソング(97)同人音楽(66)ノンジャンル音楽(60)BGM(50)その他珍しい音楽(10)ネットラジオ(166)レコード会社・音楽レーベル(35)リトミック(205)音楽ボランティア(16)音楽サークル(8)音楽教室・音楽学習(1060)スタジオ・ライブハウス(79)宅録(125)レコード(82)音楽ダウンロード(203)音響(66)手作り楽器(1)楽器・音楽機材(603)音楽ファッション・グッズ(11)音楽の豆知識(100)音楽情報(248)

 

のように、2ちゃんねるのスレほどの数がある。

中にはその中に一つしかブログがない、あるいは一つもないようなジャンルがある。

これだけたくさんあるサブカテゴリの中で1位をとっても、井の中の蛙になっているあるよ。

 

3.どういうブログが「ブログ村」に向いているか

3.1.ブログ村で人気な記事は他でも人気

ではどういうブログがブログ村で勝者となるのだろう?

総合ポイント上位記事を読んでみると、あることに気が付いた。

PV INで上位の記事が、必ずしもPV OUTで上位ではないということに。

PV OUTとは、ブログ村からそのブログへアクセスした人の数。

それに対してPV INは、ブログ記事内の「クリックお願いします」の部分をクリックしてブログ村にアクセスした人の数だ。

そして、そのPV OUTランキング1位のブログでも、PV INの方がPV OUTポイントより高い、つまり、ブログ村外からのアクセスが高いんだ。

ということは、ブログ村で上位の記事は、ちゃんとSEOなどして、Googleからの評価も高くする工夫をしている。ブログ村からの評価だけ狙っても頭打ちになるということじゃないかな。

 

以上のことからまとめると

にほんブログ村だけで収益を得ようと頑張るのは、あまり対労力効果がよくない

ということだね。

 

今回はここまでだよ。

これからブログをはじめようとする人は、いろいろ調べてから行動してみてね(^●ω●^)

 

 

 

 

 


Published by english-otter

早稲田大学先進理工学部卒。クイズ番組が好き。 社会問題も興味あり。計算も好き。要はたいがい好き。 好きな人は小倉唯。男性は伊沢拓司。 twitter @english_otter Naverなどまとめサイト・キュレーションサイトへの無断転載は禁止しておりますのでご了承ください

2 Comments to “にほんブログ村はブロガーへの効果が薄いからオススメしません”

  1. ac より:

    こんにちは。非常に興味深い記事でした。
    ただ、ブログ村のINポイントOUTポイントの把握が逆になっていらっしゃいます。正しくは、INが記事内バナーをクリックした人(記事→ブログ村への訪問)で、OUTがブログ村からの記事閲覧です。
    INポイントが高くてOUTポイントが低いブログは、記事への人気はあれど、他サイトでのフォロー等による更新通知や、ブックマーク経由で閲覧しているのだと思われます。
    正しい前提による3.1.を拝読したいです。よろしければお願いいたします。

    1. english-otter より:

      ご指摘ありがとうございます。
      INとOUTに関しては訂正いたしました。
      考察につきましては近日中に調査いたしますので、しばらくお待ちください。

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