公開日:2018年7月3日

働きアリの法則(80:20の法則)・96対4の法則はブログでも成り立つのか調べてみた


はいどうも!ヤマダカワウソだよ。

本日も頑張っていこう。

 

さて、世の中には「経験則」というものがある。自然法則のようなものがある。

その中でも有名なものの一つが、今回話題にするパレートの法則、またの名を働きアリの法則・80:20の法則と呼ばれている法則だ。

どこかで聞いたことがあるだろう。世の中はほとんどの減少が80:20で説明できる、と。

今回は、そんなパレートの法則と、それの拡大版・96対4の法則について、ぼくのブログを対象に検証していこう。


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1.パレートの法則・働きアリの法則とは?

1.1.この世の現象は80:20

まず、働きアリの法則について。どこかで聞いたことがあるかもしれない。

 

働きアリのうち、熱心に働いているのは全体の2割

そこそこ働き、そこそこさぼるのが6割

ずうっとさぼっているのが2割

 

そして、じゃあこの上位2割だけ抽出すればみんな働くかといえばそうではなく、一部がサボリはじめ2:6:2の割合にわかれるんだそう

これは会社などでも同じで、たいていどんな組織でも、働き者は上位2割、怠け者は下位2割になる。

そして、この怠け者の2割をクビにして排除したところで、新たな怠け者が生まれてしまう、そんな法則だ。

 

で、それの元となるのが、パレートの法則。80:20の法則だ。

この世のほとんどのモノは80:20で表現できる。

 

・会社の売り上げの80%は、労働者の20%が生み出している。

・売り上げの80%は、全労働時間の20%の時間で生み出される

・製品の故障の80%は、全部位の20%が原因

・所得税の80%は、人口の20%が担っている

・エネルギー消費量の80%は、全人口のうち20%が消費している

 

のような経験則がある。

よくこの法則から導き出される結論として、「完璧主義は非効率だ。全体の2割に力を入れられれば、それだけで80%は成功したも同然」というのがあるね。

逆にあまり聞かれないけれど、経営者の立場から見れば、むやみやたらに怠け者の社員をクビにしたところで、怠け者を排除できるわけではないという結論も考えられるね。

 

1.2. [96:4の法則]はエジソンも認知していた!?

そして、このパレートの法則を応用させたのが、96:4の法則だ。

といっても、1つの法則として考えるには、あまりにもしょうもないよ。

というのも、この4という数字は、「20%の20%」という意味だから。

 

でも、じゃあこの4%が全体のどのくらいの重要度を占めるかについて、「96:4の法則」と検索してでてくるページには全く載っていないね。みんな算数ができないのかな。

パレートの法則にしたがえば、この上位4%の重要度は、全体の80%の80%、つまり64%

ざっくり言えば、仕事時間の4%だけ超集中することで、仕事の半分以上はおわるということだ。

単純作業だとこの法則は成り立たないだろうけど、頭脳労働だとこの法則はあてはまるんじゃないかな。

 

発明王・エジソンは、「天才とは99%の努力と1%のひらめきである」といったとされる。

日本では、努力の大切さをあらわした言葉といわれているけど、実情は逆のようで、

「99%努力しても、1%のひらめきがない奴は成功しない」というのが実情のようなんだ。

 

とするならば、全体のうちほんの数%がかなり重要だという意味で、エジソンはこの96:4の法則に気付いていたんじゃないかな。

2.ブログpvにおけるパレートの法則

2.1.ブログのpvはパレートの法則を満たすのか

では、実際に検証してみよう。

実際に僕のブログは、上位2割の記事が全pvの8割を占めるのか調べてみたよ。

まず、検証期間は2018/06/26~07/02。データはgoogle analyticsを使用する。

 

この7日間での総pvはおよそ2600。この期間に公開している記事数は147だよ。

2600×0.8=2080

147×0.2=29.4 だから、上位30記事のpv合計が2100弱になればいい

同様にして96:4の法則も考えると、

上位6記事のpvが1700弱であれば法則が成立するわけだ。

 

 

では、実際の結果をさっそく発表しよう。

上位6記事の合計pvは1660(全体の63.8%)

上位30記事の合計pvは2400(全体の92.3%)

結果として、ぼくのブログの記事pvに限って言えば、96:4の法則は検証成立。80:20の法則に関しては、上位20%のpv割合が80%どころか90%を超えるという結果になったよ。

僕は過去の記事のほとんどをリライト(編集)していないから、記事pvの偏りがパレートの法則で予想される以上に大きかったと考えているよ。

3.パレートの法則から予想される、ブログのこと

3.1.パレートの法則を逸脱するブログはリライトの足りない「研鑽不足」ブログ

もちろんパレートの法則はあくまで経験則。絶対的に正しい法則ではない。

でも、以下は、このパレートの法則が理想的な法則だと考えて考察を進めよう。

 

なぜこのブログは、上位20%の記事で全体pvの90%を超えるのか。

パレートの法則にならえば、下位記事を大切にしてなさすぎるということになる。

ブログでは、pv向上のためには、リライトという、過去の記事に手を加えてよりよい記事にする作業が必要といわれている。

もしこういうリライトを定期的にやり、より読みやすい記事を増やせば、pvがパレートの法則に近づくのではないかと考えているよ。

これの検証は、今日からリライトして、数週間後に同じ調査をやる必要があるね。

こうご期待だよ。

 

3.2.記事削除よりもリライトがいい

もうひとつ、ブログが伸びない場合に、読まれない記事を削除するという方法もある。

しかし、働きアリの法則にしたがえば、記事削除はオススメできないようだね。

ほぼ全く読まれない記事を削除したところで、新たな「読まれない記事」が生まれてしまう。

それを繰り返せば、かつてはそこそこ読まれていた記事さえも次第に読まれなくなる事態が出てくる。

 

実際ぼくもそれに近い体験をした。

3月末日に20記事を削除したところ、4月のpvが前月と比較して100しか増えなかった。

記事の削除をしなかった5月は、pvが3000以上増えた。

もちろん、このpvの変化には、記事削除以外の要素も考えられるから一概には言えない。

 

とはいえ、ブログ記事の削除は慎重に行わないと、少なくとも一時的には、ブログ全体に悪い影響が出かねない。

それなら、リライトやnofollow(記事を検索エンジンに表示しないこと。これを評価の悪い記事に利用することでサイト全体の評価を上げる)を駆使した方がいいのではないかと考えるよ。

 

まとめると、

適切に編集されたブログではパレートの法則が成り立つだろうが、自分の記事ではそれが成立しない。リライトをしないことが、低評価記事の評価を一層低くしていう可能性があり、その検証は今後の課題となる

今回はここまでだよ。

とりあえず、リライトを頑張ろうと思ったよ(^●ω●^)


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Published by english-otter

早稲田大学先進理工学部生。英語とクイズ番組が好き。 社会問題も興味あり。計算も好き。要はたいがい好き。 好きな人は小倉唯。男性は伊沢拓司。 twitter @english_otter Naverなどまとめサイト・キュレーションサイトへの無断転載は禁止しておりますのでご了承ください

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