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メンサテストに確実に合格する対策法を元MENSA会員が考えてみる


はい、どうも。ヤマダカワウソだよ。今日も頑張っていこう。

このブログではたびたびMENSAやIQについて書いているけれど、今回もその例にもれずIQのお話だよ。

 

過去の記事はこちら

なぜIQが高いのに成績が悪い人がいるのか

高いIQの持ち主は社会で成功するとは限らない

ネットのIQテストについて元MENSA会員が考える

 

今回はズバリ、MENSAに入るにはどうすればいいかについて考えていこう。

僕自身は、MENSAについてはあまり大した機関だとは思っていない(1年で辞めた)し、メンサテスト最大の関門は検定料だと思っている(1万円。合否によらずテスト直前に払わされる)。僕が入会してしばらくしてからMENSA熱が加速したように感じているから、おそらく今受験しようとすると、受験を応募すること自体も関門の一つになっているかもしれないね。

 

しかし一方で、高IQに関する過度な妄想を抱く人の数が少なくなっているのもまた事実だろう。

MENSA会員が増え、意外と普通だということが判明したり、あるいは、僕含めたMENSA会員のブログやSNSの情報が少なからず貢献したりしているだろう。

(逆に、高IQをビジネスにしたブログもあるようだね。正直僕にとってはIQ商法としか思えないんだけど)

 

とはいえ、一定数の人は、なんだかんだでMENSAに興味があるようだ。

Googleの検索パフォーマンスを調べると、2018年11月の30日間で『MENSA』と調べられた回数は13,000回以上

テレビなどの効果もあり、「メンサって何か知らないけれどすごい人達のようだ」って思っている人は結構いるようだね。

 

今回はそんな人たちに、MENSAに確実に合格する方法をかんがえていくよ。

 

 

メンサ対策その1:似た問題を解き開設を読む

メンサテストそのものは公開されていない

まず考えられる対策として、MENSAテストの過去問をよみこむことが挙げられるだろう。

大学受験でもTOEICなんかの資格でもなんでも、過去問主義者というのはいて、中には「過去問さえ読み込めば、本物の学力や英語力が低くても高得点をとれる」と思っている人もいるようだ。

さて、そんな過去問主義者の人に朗報がある。

MENSAの類題を解きまくれば、十分テストに合格する可能性は高い

 

とはいっても、本物の過去問はネットでは公表されていないよ。

しかし中には、「これ、MENSAのテスト受けた人が作った問題だな」というIQテストもあって、さらには、それの(非公式ながら)解答・解説のサイトまで存在している。

いくつかのサイトをみてみて、個人的に一番似ていると思ったのが、ノルウェーメンサの方が作ったとされるテストだよ。

出題形式・難易度ともにメンサテストと酷似しているよ。

ちなみに、その解答がコチラ

 

この人は全問正解しているから、解説されている解答も、おそらくノルウェーメンサのテストの正解というわけだろうね。

ただし、Exercise 33に関しては説明が不十分(というか、おそらく問題の方に答えが複数存在する)し、Exercise34も計算がおかしい(本来は、小さい四角×3=大きい四角1つ分のはず。ただしこれも解説者ではなく問題製作者の不手際と思われる)から注意してね。

しかし、それ以外の問題は解答がちゃんとしているから、それを読み込めば、本番のメンサテストでも十分合格できると思うよ。

 

メンサ対策その2:IQを上げる

もう一つのメンサテスト対策として、IQを上げるというものがあるよ。

対策その1が過去問主義だとするならば、こちらは学力主義とでも言うべき方法かな。

 

すなわち、IQが高ければ、類題を解かなくても余裕でメンサに合格できるという考えだよ。

僕自身はこちらの方だよ。

 

大学入試であれば、ある程度過去問研究は必要だと思うけれど、MENSAについては、試験内容と組織の活動内容との関連性が非常に強い。

つまり、IQのテストに合格した人が入るこの組織は、IQに関係する・頭を使って遊ぶのだから、IQの高くない人が入会したところでたいして遊べないのではないかと思うよ。

だったら、IQの低いまま合格するよりも、IQを高くしてから入会した方がいいのではないかな。

 

それで、ではどうすればIQを高めることができるのか。

ズバリ、Dual-N-back課題が効果的だよ。

くわしいことはこちらの記事で説明しているけれど、このゲームをすることでワーキングメモリーが鍛えられるんだ。

それはつまり、流動性知能という、「経験に頼らず、推理・推測する能力」が鍛えられるということだ。

メンサなどのIQテストは、パターンや法則に気付く能力を測る試験だから、端的に言うと、

 

二重N back課題をすることで、IQがのび、結果的にmensaテストに受かる

 

ということが推測されるよ。

メンタリストのDaiGoさんも、二重Nback課題のゲームアプリを開発しているから、ぜひ試してみてね(無料だよ)

 

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IQを上げずにメンサに入ってもムダ

 

上でも少し触れたけれど、僕は、少なくともIQに関しては、過去問主義はムダだと考えている。

まだ、問題を考えるだけならまだいいんだけれど、思考を放棄して、いきなり答えを見るのはどうなのだろうという気持ちだよ(じゃあ解答ページを載せるなという話だけどね

 

というのも、メンサに合格したら、IQテストだけではなく、いろんな思考ゲーム・討論なんかをやるんだ。

すなわち、メンサのIQテストは、そう言った知的遊戯に必要な最低限のIQを持っているかどうか測るテストだと思う。

 

となれば、IQの低いままパターン暗記で入会しても、周りについていけず、たいして楽しめないのではないかなと思うよ。

 

メンサは、受験料自体高い。

それに加えて、会員証発行・年会費などを入れると、さらにお金がかかる。(僕は2年目の会費を払い忘れたので、メンサ会員だった期間はわずか1年だ)

 

せっかくお金のかかる組織を受けるのであれば、テスト合格だけを目的とせず、いろいろと楽しんだ方がいいんじゃないかな。

その意味で、IQや思考力を高めるのが、メンサテストに合格するだけでなく、入会してメンサを楽しむための一番の方法だとおもうな。

 

今回はここまでだよ。

メンサに限らず、多くの人が、短絡的な方法に走らず、本質的な手法を取ることを期待しているよ(^●ω●^)

 

コチラもオススメ!

元MENSA会員の僕が、『IQの高い人』について客観的に考える

IQが高くても、メンサ会員になっても、メリットは少ない


Published by english-otter

早稲田大学先進理工学部生。英語とクイズ番組が好き。 社会問題も興味あり。計算も好き。要はたいがい好き。 好きな人は小倉唯。男性は伊沢拓司。 twitter @english_otter Naverなどまとめサイト・キュレーションサイトへの無断転載は禁止しておりますのでご了承ください

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