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カワウソは考える。

小倉唯

なぜイエッタイガー・家虎が迷惑で厄介だと言われ、禁止されるのか。

更新日:


はいどうも!ヤマダカワウソだよ。

今回も頑張っていこう。

 

僕は声優の小倉唯さんのファンでライブにも何度かいっているよ。

当然彼女の歌声は素晴らしいものだけれど、ライブではそれを大きく阻害するものがあるんだ。

 

それが、イエッタイガー(家虎)だよ。一部曲の合間に、ファンが「イエッタイガー」と叫ぶんだ。

 

これは小倉唯さんのファンに限らないことなんだけど、曲の途中でこの言葉を叫ぶファンがいるよ。

今日は、そのイエッタイガー(家虎)の意味や状況とともに、なぜそんな家虎がダサいか説明するよ

 

 

 

そもそもイエッタイガー・家虎の意味とは

 曲の合間に挟む掛け声

俺のアイドルまとめ さんによると、

 

イエッタイガーは合いの手みたいな感じで曲の途中でよく入れられることが多い

とあるよ。

実際僕も何回か小倉唯さん公演で聞いたことがあるよ。

ある公演では、会場がコンパクトだったこともあって、会場全体からイエッタイガーが聞こえてきたよ。

 

別に、公式が「曲に入れてください」といっているわけではないのに、なぜか入れる人がいるんだ。

 

ちなみに、イエッタイガーは略して家虎と表記されることも多いよ。

イエ=家

タイガー=虎

 

ということが由来のようだね。

 

どのような曲にイエッタイガー・家虎は挟まれるのか

小倉唯さんのライブに行った経験からすると、家虎勢(アーティストの曲を聞いても満足せず、勝手気ままにイエッタイガーと叫ぶことでのみ快感を得られる生物または非生物の俗称)はすべての曲でイエッタイガーといっているわけではないようだよ

 

小倉唯さんの曲で言うと、future strike・プラチナパスポートなどの曲が特にイエッタイガー(家虎)の被害に遭っている。

これらの曲は、サビが何度かあるんだけれど、サビの直前で静寂がある瞬間があるよ。

(下の動画では3:44付近)

 

これはあくまでも小倉唯さんのライブからの推測に過ぎないけれど、他の人のライブにおいても、サビの直前に静寂がある曲は、イエッタイガー(家虎)の餌食になりやすいのではないかとおもうよ。

 

禁止しているグループも

さて、そんなイエッタイガー・家虎

実はエビ中こと、私立恵比寿中学では禁止されているよ。

それが発表されたとき、ツイッターのトレンドにイエッタイガーが入ったほどの反響を呼んだよ。

エビ中 イエッタイガー禁止の陰でベビレの布教活動が行われ、ベビレの夜明けが大人気に

 

エビ中だけではなく、けものフレンズのリリースイベントでも、イエッタイガーは禁止されたようだよ。

虎さんというのは、タイガー→イエッタイガーのことだと推測されるよ。

 

また、でんぱ組.incの夢眠ねむさんは、家虎・イエッタイガーに関して独自の見方をしている。

 

でも、家虎撲滅を言っているということからも、イエッタイガー・家虎に肯定的ではないとうかがえるね。

イエッタイガー・家虎に関連した事件も

家虎警察との間で傷害事件も

アイドルマスターライブなど、公式ではイエッタイガー(家虎)を禁止してはいないものの、家虎勢と家虎撲滅勢との溝が深く暴力沙汰になるところもあるようだよ。

Aqoursライブでは、ライブで家虎をした人が傷害を受け、警察沙汰になったそうだよ。

(参考サイト:【ラブライブ】Aqoursライブで家虎しまくってた奴がボコされて警察沙汰→イキリオタク「家虎は刈ります(笑)」

実際、『家虎警察』という言葉もできているほどだ。

 

『●●警察』という言葉はアニメや声優のファンが良く使う言葉だけれど、ここでいう家虎警察とは、

イエッタイガー(家虎)を叫ぶ人に過度な嫌悪感を抱き、その阻止のためならば暴力的な手段に講じることも辞さない人たち

のことだと思われるよ。

 

当然、家虎警察と呼ばれる人達の強烈すぎる正義感、イエッタイガー(家虎)を止めさせるためなら暴力も辞さないというゆがんだ世界観は到底許されるものではない。

しかし、暴力行為をしないまでも、イエッタイガー(家虎)を嫌悪している人もいるということは、心にとめておいた方がいいね。

 

ヲタ芸で訴訟にも

これはイエッタイガー(家虎)にかぎったことではないけれど、オタ芸で、歌手の歌が聞こえなくなったとして訴訟を起こした人もいる

参考リンク→「ホーーーー、ホワホワ!」“オタ芸”のかけ声で曲が聞こえない…アイドルコンサートやり直し求め憤怒の法廷闘争

兵庫県のアイドル・コウベリーズに対して、「オタ芸を退場させないのは運営に責任がある」というとして裁判をおこしたんだね。

 

原告は、以前から苦情を運営に電話していたそうだから、オタ芸がよほど苦痛だったと推測される。

イエッタイガー・家虎に限らず、オタ芸は節度を守ってやらなきゃいけないね。

 

なぜイエッタイガー・家虎は嫌われるか

静寂を楽しめない人たち

では、なぜイエッタイガー(家虎)は批判されたり禁止されたりするのだろうか?
もちろん僕はエビ中の偉い人ではないのであくまで推測になるんだけど、

一つには曲の流れを損ねるからじゃないかと思うよ。

どういうことか。

ニコニコ大百科によれば、イエッタイガーは空白に入れるコールだよ。
実際、小倉唯さんのライブではFuture Strikeのサビ直前の静寂の時間に叫ばれることが多いよ。

さて、ここで考えよう。

作曲者の方はあえて静寂を作っている。

そして歌手の方も、静寂を想定して歌っている。

だから、例えばFuture Strikeで言えば、そういった静寂も含めてFuture Strike だと思うよ。
あの一瞬の静寂があることで、少しの緊張感が生まれ、サビが一層盛り上がる。僕自身はそう考えているよ。

だとしたら、盛り上がる場面で盛り上がるのと同じ調子で、静かな場面で静かにするのが相場だと思う人が多いのではないかな。

少なくとも、イエッタイガー(家虎)反対派の人の過半数はこのような考えを持っていると思うよ。

 

実際、fripSideの公演に行った人のブログによると、satさんは自らの曲にイエッタイガー(家虎)が入るのを嫌っているようだね。

そういう人にとっては、好きな曲のサビ直前の静かな瞬間にわけのわからない言葉を叫ばれるのは、曲の流れを妨害する悪質な行為のように受け止められるよ。

 

逆に、こういう静寂の瞬間でないところで叫ぶ場合、比較的反発を食らうことはないのではないかと思うよ。

 

イエッタイガーではないものの、ちょうどよい教材を発見した。

それが、『とっとこハム太郎』だ。

あるイベントで、とっとこハム太郎のオープニングとして知られる『ハム太郎 とっとこうた』が流れた際、オタクたちがはしゃぎまわった。まるで、渋谷ハロウィンの若者のようにだ。

本来ならその動画を載せたいが、著作権上の理由により、代わりに、演奏家・鈴木ゆゆうた氏の動画を参考動画としてここでは引用するよ。

 

コールをより実感したい方は下の動画をオススメする。

ゆゆうた氏の動画で再現されているように、「ファイヤー、タイガー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャーガー」など、歌詞と全く関係ないコールが叫ばれていた。

しかし、このコールに反発はなかった。少なくとも、家虎のような大きなものはなかったと思う。

 

これは、これらのコールが静寂の瞬間に叫ばれたものではないからだと考えているよ。

即ち、間奏などにさしはさまれるコールはそう大きな反発を招くものではないと考えられる。

 

 

曲と無関係

イエッタイガー・家虎に限らないことだけれど、こういったコールはたいていの場合曲と無関係だ

イエッタイガーという言葉、虎も家も関係ない曲の中で、どうしてこういう単語が叫ばれるのだろうか。

静寂の瞬間に挟むこともることから、この言葉が曲を盛り上げるためのモノとも言えないだろう。

やはり、自己満足のための行為だとみなされるのは当然なのではないかな。

 

声が汚い

ぶっちゃけ言うと、ライブ会場で叫ばれる家虎は得てして声が汚いよ。

後述するPPPHなどと比較しても、イエッタイガー(家虎)はどなり・いがりといってよいほどに汚い

汚い声でわけのわからない言葉を叫ばれたら、そりゃあ他のみんなが迷惑するのも当然だろうね。

 

やっているのが少数派

それでも、多くの人がやっているのであれば、運営側やファンも、家虎勢にあわせた曲を作るなど、イエッタイガー(家虎)に肯定的な対応をするだろう。

もしそういう風になれば、僕だってここまでイエッタイガー(家虎)を非難することはない。

しかし、このイエッタイガーを叫ぶ人は、全体でみるとごくマイノリティだ

 

何度かライブに行っても、僕の周りにいた人で「イエッタイガー」と叫ぶ人はいなかった。

席の位置も関係するのだろうけれど、家虎勢は来客の5%もいないという印象だよ。

絶対数は少ないにもかかわらず、声が大きいために、そして周りが静かな瞬間に叫ぶから、会場全体に声が響く。

言葉通り、ノイジーマイノリティというわけだね。

 

ノイジーマイノリティーのノイジーさが想像以上だった話

 

 

他のコールとはどこが違うのか

さて、イエッタイガー(家虎)の議論は調べればいくらでも出てくるけれど、その擁護派が必ず言う反論があるよ。

じゃあなぜPPPHや地蔵は許されるの? というものだね。

それについても説明していこう。

地蔵との違い

まずは、地蔵。これは、ライブ中に一切叫んだり踊ったりしない行為、またはその行為者をさす言葉だよ。

正直、地蔵は雰囲気・統一感を乱すから僕もあまり好きではないよ。ただ、イエッタイガーが会場全体に聞こえるのに対して、地蔵は5m離れたら見えないし、全体に与える影響はそれほど大きくないよね。

一人の家虎が会場全体に迷惑をかけるのに対して、一人の地蔵を気にするのは多くても数十人程度だろう。

その差が、地蔵が家虎ほど問題視されない理由なのではないかと思うよ。

 

PPPHとの違い

そしてPPPH
PPPH(ぱんぱぱんひゅー)とは

これは、Bメロ時になされ、曲が流れているときにうたわれるよ。

小倉唯さんの曲では少しアレンジされているけれど、PPPHに近いものはあるよ。

これがあまりイエッタイガー(家虎)ほど疎ましく言われないのは、イエッタイガーが嫌われる理由と同じところにあると思うよ。
つまり、曲の流れに沿っているということだ。

曲にもよるけれど、多くのアニソンBメロは、このPPPHがうまくはまるようになっている。
PPPHを想定していない曲もあるだろうけれど、たいていの曲は、少なくとも4拍子のBメロなら大きく外れることはない。

少なくとも、過半数の人にとっては、
PPPHは曲調を崩さないが、家虎は曲の雰囲気を壊す
そう考えているようだね。

少なくとも、イエッタイガー・家虎反対派の人はぼくと似たようなことを考えているのではと思うよ。

 

イエッタイガー・家虎をする際の注意点

曲中では叫ばない

まず、どうしてもイエッタイガー(家虎)をしたいのであれば、曲の中以外で叫ぶことを推奨するよ。

まず、多くの家虎勢がイエッタイガー(家虎)を叫ぶのは、曲中、それも、静寂な瞬間だね。

しかし、その静寂は意図してつくられているとすれば、それをぶち壊す行為はご法度だろう。

 

となれば、静寂でない、アイドルがうたっている時間に叫べばいいのかという話になる。

しかし、アイドルがうたっている時に、関係ないイエッタイガー・家虎を叫ぶと、歌が聞こえなくなるし、リズムも崩れる。

したがって、イエッタイガーを叫ぶことのできる瞬間は、曲の中には存在しないということになる。

曲中以外で、かつみんなが静かになっていない時を狙って、かつ周りの音に溶け込む程度の音量で、節度を守って叫ぶのであれば、いいのではないかな。

 

 

 

 

 

コールはあくまでも任意

これはイエッタイガー(家虎)に限ったことではないけれど、コールはあくまでも任意だということを意識しておこう。

コールは、みんなと溶け込めば確かに楽しいものだけれど、もしとなりの人が地蔵だったとしても、それをいさめたり、盗撮したりということはやめよう。

コールは強制ではないからね。公式サイトが義務としていないものを強制するのは変なはなしだね。

 

 

家虎に怒るのは想像力が足らないという意見に対する反論

 

先ほど、家虎に怒るのは想像力が足りないという意見を拝見しました。

それに対して反論せざるを得ないと思い、この場で反駁させていただきます。

 

まず初めに、そのような経緯で家虎に怒る人の想像力が足らないのか推測されているのか、大きく2つ理由が説明されていました。

まず一つ。家虎に怒る人は、家虎の存在を予測できないからキレているのだ。

今やSNSがあるので家虎の厄介報告は毎回のようにされており、あらかじめ知ることができる。

そういうことを調べもしないで怒るのは想像力が足りないとのことです。

 

もう一つの理由が、家虎やmixがないと期待しているとのこと。

家虎への厄介報告をしている人は、コンサートで「家虎を叫ばないでくれ」と期待していると。

しかし、そういう期待はする前に、家虎が入る予想をしろ。想像力がなくて予想できないからキレるのだ

 

そういう内容の意見でありました。

 

以下、その意見に基づきまして反論をいたします。

 

結論から言いますと、家虎・イエッタイガーに対して不快感や嫌悪感を抱くのは、想像力が足りないわけでもなく、極めて健全な感情だと考えています。

容認はともかく、上の意見のように開き直るのは危険で悪質な考え方のように思っています。

 

まず、最初の理由、家虎嫌悪勢は知らないから怒るというもの。

これに関しては、私はすべてのライブ初心者を知るわけではありませんので、否定することは難しいです。

しかし、これは家虎勢の勝手な理屈捏ねだといわざるを得ません。

 

というのも、ライブ初心者という意味では、例えば「ライブのコールがうるさかった」という報告が家虎報告並にあってもおかしくないはずです。

しかし、そのような報告もゼロではありませんが、家虎の報告と比べて限りなく少ないのではないでしょうか。

 

ライブ初参加であっても、コールは楽しむ、あるいは少なくとも多くの人にとって不快ではない。

その一方でイエッタイガーとかいうわけわからないコールがあるのが不快でたまらない。

実際のところはそう思っている人が多いのだろうと思います。

この程度の想像ができなくて、想像力がないのはどっちだよと突っ込みたくなりますね。

 

続いて、期待して想像しないから家虎に怒るという理由。

これに関しては、正直呆れかえっています。

目の前に歌手がいて、自分たちのために歌ってくれる。そんな場であれば、より完璧なライブ空間であってほしいと期待するのは当然のことでしょう

期待値を下げてライブに臨むのは、ぼくは甚だしく失礼だと考えています。

 

まず、ライブに行っている人はいつ家虎が叫ばれるかは大体わかっていると思われます。

この記事にも書いているように、他のコールが止む瞬間です。

 

このことを、おそらく多くの家虎嫌悪勢は熟知しているのだろうと考えています。むしろ、それを感じ取っていなければここまで争いになることはありません。

すなわち、家虎嫌悪勢は、いつ家虎が来るかわかっていて、それでもなお嫌悪感を抱いているのです。

そういうことさえ想像できない人に『想像しろ』と偉そうにいわれるのは、もはや喜劇ですね。

 

最後に。

この意見を書いた方は、初めに『僕が見知らぬ人ではなく、知り合いやアイドルが書いているものと思え。え?アイドルはそんなことしない?すでに想像力が足りていませんね』という書き出しで始めています。

これを、例えば作者以外がコメントするならまだしも、作者がこう書くのは保身に聞こえるからやめましょう。

 

で、知り合いはともかく、アイドルはそういう煽りににたことはしません。

少なくとも一流のアイドルであれば、別人のふりをしてネットに書き込むなど、そんな時間もありませんし、またリスクが大きすぎます。

 

あえて断言します。アイドルや読者の知人を使って人は想像力が足りていないと。

足りないのは想像力だけではありません。

倫理観・知性・環境、その他多くの点において問題が見受けられます。

 

もちろん、これはすべての家虎勢に対してこれほどまでの嫌悪感を抱いているわけではありません。

問題なのは、それに対して開き直り、それどころか嫌悪している相手を想像力が足りないと断定するその卑劣な行為に対してです。

 

想像力が足りないだとか、また別の場所では発達障害だとかまで意見されているようです。

ここまでくると、もはや差別心さえ見受けられます。

それに関しては以下の記事で反論しています。

家虎反対派が、賛成派の主張を考えてみる。

 

これを読んでいる皆さんが、そういう差別的で卑劣な人間にならないよう、心から強く願っています。

 

今回紹介した演奏家・鈴木ゆゆうたさんの動画(勝手に)宣伝

 

 

 

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