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児ポ法は不合理な法律だと思う。LGBTとロリコンと性的少数者と

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はいどうも、カワウソだよ。

ある、アメリカ在住の日本人のツイートが話題になった。

もちろん、思想の自由は尊重すべきだし、特定の性的嗜好を気持ち悪いと思うのは自由だと思うよ。

 

さて、それに関連してロリコン文化についてだ。

欧米と比べて、日本は児童ポルノへの意識が甘いのはよく言われることだね。

もちろん日本の児ポへの認識には足らないところもある。

 

特に小中学生のジュニアアイドルと呼ばれる人達のパフォーマンスには過激なところもあるようで、そういう部分は、実際に被害をうける女性がいることからも、より強固な規制が必要だろう。

しかし、児ポが厳格化されても、ロリコンの性質をもつ人を叩くのはやめた方がよいと思う。

というのも、ロリコン、学術的な言葉ではペドフィリア(小児性愛)と呼ばれるのだけれども、これの本質的なところはLGBTと変わらないのではないかと思うんだ。

 

 

 

日本でも、渋谷区や世田谷区でLGBTのパートナーシップに関する条例・要綱が作られるなど、少しずつだけど理解が進んでいるね。

でも同時に、LGBT以外の性的少数者への理解が進むといいなと思っているよ。

今回はその件について考えていこう、

LGBTだけが特別扱いなのか ニューヨークから見た保毛尾田保毛男騒動

 

なお、ぼく自身は小児への性愛はないこと、そして、LGBTが優遇されているという意識はないということをここに記しておきます。

 

そもそもLGBTとは

そもそもLGBTとはなんのことだろう。まずはそこから調べてみよう。

LGBTとは、

LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)または GLBT(ジー・エル・ビー・ティー)とは、女性同性愛者(レズビアンLesbian)、男性同性愛者(ゲイGay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダーTransgender)の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。LGBTという言葉は性の多様性と性のアイデンティティからなる文化を強調するものであり、性的少数者という言葉と同一視されることも多いが、LGBTの方がより限定的かつ肯定的な概念である。-ウィキペディア LGBT より

だよ。

歴史的に、多くの国・地域では、男は女を愛し、女は男を愛すという考えのもと社会・文化が形成されてきた。

しかし、どうもそう単純にはいかないことがわかってきた。

ゲイやレズビアンは病気でもなんでもないし、両性に性愛を持つひともおかしくない。また、体つきは男でも気持ちは女というのもある。

そういうのは確かにマイノリティーではあるけれども、病気だとか、頭がおかしいとかでは決してない。男性・女性と同じ性なんだということで、このLGBTという概念は生まれ普及した。

 

さて、このLGBTで対象となるのは、男性か女性か、すなわち『』だ。

しかし、これだけでは不十分だとする意見もある。

すなわち、『男性にたいする性愛』『女性に対する性愛』の有無だけではなくて、今回取り上げるような『少女に対する性愛』や『動物に対する性愛』を持つ人も、LGBTと同じ扱いを受けてよいのではないかという意見がある。

 

実際、LGBTの人が快適に過ごせる社会の実現に尽力している会社のコラムでは、以下のような記事があった。

LGBTPZNとは?【ペドフィリア・ズーフィリア・ネクロフィリア】

この中で、LGBTに加えて、小児性愛(ペドフィリア)、動物性愛(ズーフィリア)、死体性愛(ネクロフィリア)をとりあげている。

 

行為に移す際は罰せられることもあるけれど、それはLGBTや異性愛者でも同じだ。

同意なき性行為は、対象がだれであれ等しく罰せられるべきだ。

また、女児に対して暴行を加えた場合は、子供の権利を考慮し、より厳しい罰が下るだろう。

 

しかし、性愛を抱いているだけで行為に移していない、そういう計画もない人を叩くのは、LGBT叩きと同じなのではないか。そういう意見もあるようだね。

 

ロリコンを叩いて性犯罪は減るのか

 

とはいえ、少なくとも日本のマスコミにおいては、先にあげたように、ロリータ・コンプレックスへの偏見は消えていないよ。

どうして消えていないのだろう?それを考えるにおいて、日本と海外のポルノへの対応をみてみよう。

 

LGBTの発祥地アメリカでは、ポルノへの規制が厳しいよ。

この記事 によれば、衣服を着た少女の画像であっても、違法となることがあるよ。

北原みのり氏は、『性と国家』において、

具体的には、”服を着ているからアダルトビデオではない”という建前のもと、少女がシャワーを浴びたり、バナナを食べさせるといった映像制作物が出回っています。しかも、それが、”成人コンテンツではないから違法ではない”とする社会状況だというのです。-性と国家 より

と語っている。

 

アメリカと比較して、日本ではリアルの少女が過激な行為を強いられている。

すなわち、守られるべき存在が守られていないんだね。

 

多くの少女は成人女性より力も弱く、脳も未熟。よって守られるべき存在。

当然、女児への猥褻な行為は厳しく罰せられるべきだよ。

 

 

しかし、ここで一つ考えてみよう

ロリコンを単純に非難すれば、ロリータ産業が衰退したり、あるいは性犯罪が減るだろうか?

 

ぼくは、そうは思わない。少なくとも、かなり効率が悪い方法だと思うよ。

まず、性的嗜好は非難したところで変えられるわけではないし、それ以上に、そういったビデオの販売・流通を停止させたほうが効果的だと思うよ。

罪を憎んで人を憎まず

これと同じように考えよう。

つまり、問題とすべきなのは、どういう性的嗜好かではなく、どういう行為をしたかということなんだ。

 

すなわち、考えたり思ったりしている段階で、逮捕等の干渉はされてはいけない。

対処すべきは行為であって、思想嗜好に罪をかぶせてはいけないよ。

 

そして、誰に対しても被害がないならば、行為に移してもいいんじゃないかな。

例えば、ゲイの人が俳優の雑誌を買ったり、レズビアンの人が女優の雑誌を買ったりしても何の問題もないよね。

それで、『この人はゲイだから、俳優雑誌を買ったらやることは決まっている。性犯罪につながる』などと言ってやいのやいの言うのは御法度だよね。

同じように考えると、ロリコンが服を着た少女の、その写真を撮るにあたって少女あるいはその関係者側が被害意識を持っていない写真集を買ったとしても、問題にすべきではないんじゃないかな。

 

また、同じように考えると、議論が分かれている『非実在ポルノ』についても、誰かが直接被害を受けるのでなければ、処罰される必要はないと思うよ。

それよりむしろ、性行為を犯そうと思っても、実行に移せないようにすることの方が大事じゃないかな。

性的少数者自身の意識、教育による男児・女児の意識育成、地域の協力などがなければ、犯罪件数は減少しないと思うよ。

まとめると、

憎むべきはロリコンではなく、性犯罪により少女に被害を与えた人物である。

性的搾取が第一目的でなく、本人あるいはその家族に被害意識がなければ、とやかく言われる必要はないのではないか。

 

今回はここまでだよ。

性的嗜好にかかわらず、全ての人が生きやすい社会になればいいな(^●ω●^)

 

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