公開日:2017年12月4日

児ポ法は不合理な法律だと思う。LGBTとロリコンと性的少数者と


ある、アメリカ在住の日本人のツイートが話題になったね。

もちろん、思想の自由は尊重すべきだし、特定の性的嗜好を気持ち悪いと思うのは自由だと思うよ。

欧米と比べて、日本は児童ポルノへの意識が甘いのはよく言われることだね。

もちろん日本の児ポへの認識には足らないところもあるけれど、過剰なところもあるんじゃないかと思うよ。

それを、LGBTと関連させて考えていくよ。

「LGBT?」

そう。

日本でも、渋谷区や世田谷区でLGBTのパートナーシップに関する条例・要綱が作られるなど、少しずつだけど理解が進んでいるね。

でも同時に、LGBT以外の性的少数者への理解が進むといいなと思っているよ。

今回はその件について考えていこう、

LGBTだけが特別扱いなのか ニューヨークから見た保毛尾田保毛男騒動

なお、ぼく自身は小児への性愛はないこと、そして、LGBTが優遇されているという意識はないということを記しておくよ

0.1%のせいで風評被害を受ける99.9%-イービル・マイノリティという存在。

1.そもそもLGBTとは

「そもそも、LGBTってなに?」

LGBTとは、

LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)または GLBT(ジー・エル・ビー・ティー)とは、女性同性愛者(レズビアンLesbian)、男性同性愛者(ゲイGay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダーTransgender)の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。LGBTという言葉は性の多様性と性のアイデンティティからなる文化を強調するものであり、性的少数者という言葉と同一視されることも多いが、LGBTの方がより限定的かつ肯定的な概念である。-ウィキペディア LGBT より

だよ。

LGBTに関して、区別の基準は『性差』だね。

男性か女性か、どちらのパーソナリティをもち、またどちらかあるいは両方のジェンダーを愛するかで区別されているよ。

つまり、この4つに関しては、性愛の対象の年齢性格は考慮されていないね。

ただ、最近ではLGBTにいろいろ加わり、

LGBTQQIP2SAAとまで呼ばれているんだ。

この中のQ、クィア(奇妙)に関しては、セクシャルマイノリティの全てを含む言葉として使われることもあり、その場合、マゾヒズムやサディズムも含まれるよ。

定義から考えれば、ペドフェリアもこの中に入るんじゃないかな。

「まだ東京で消耗してるの?」煽りの危険性-Uターンで村八分

2.ロリコンを叩いて性犯罪は減るのか

とはいえ、少なくとも日本のマスコミにおいては、先にあげたように、ロリータ・コンプレックスへの偏見は消えていないよ。

どうして消えていないのだろう?それを考えるにおいて、日本と海外のポルノへの対応をみてみよう。

LGBTの発祥地アメリカでは、ポルノへの規制が厳しいよ。

この記事 によれば

衣服を着た少女の画像であっても、違法となることがあるよ。

北原みのり氏は、『性と国家』において、

具体的には、”服を着ているからアダルトビデオではない”という建前のもと、少女がシャワーを浴びたり、バナナを食べさせるといった映像制作物が出回っています。しかも、それが、”成人コンテンツではないから違法ではない”とする社会状況だというのです。-性と国家 より

と語っている。

アメリカとくらべると、日本ではリアルの少女がこのような行為を強いられている。

すなわち、守られるべき存在が守られていないんだね。

多くの少女は成人女性より力も弱く、脳も未熟。よって守られるべき存在。

当然、女児への猥褻な行為は厳しく罰せられるべきだよ。

では、ここで一つ考えてみよう

ロリコンを単純に非難すれば、ロリータ産業が衰退したり、あるいは性犯罪が減るだろうか?

ぼくは、そうは思わない。少なくとも、かなり効率が悪い方法だと思うよ。

まず、性的嗜好は非難したところで変えられるわけではないし、

それ以上に、そういったビデオの販売・流通を停止させたほうが効果的だと思うよ。

3.罪を憎んで人を憎まず

これと同じように考えよう。

つまり、問題とすべきなのは、どういう性的嗜好かではなく、どういう行為をしたかということなんだ。

すなわち、考えたり思ったりしている段階で、逮捕等の干渉はされてはいけない。

対処すべきは行為であって、思想嗜好に罪をかぶせてはいけないよ。

そして、誰に対しても被害がないならば、行為に移してもいいんじゃないかな。

例えば、ゲイの人が俳優の雑誌を買ったり、レズビアンの人が女優の雑誌を買ったりしても何の問題もないよね。

それで、『この人はゲイだから、俳優雑誌を買ったらやることは決まっている。性犯罪につながる』などと言ってやいのやいの言うのは御法度だよね。

同じように考えると、ロリコンが服を着た少女の、その写真を撮るにあたって少女あるいはその関係者側が被害意識を持っていない写真集を買ったとしても、問題にすべきではないんじゃないかな。

また、議論が分かれている『非実在ポルノ』についても、誰かが直接被害を受けるのでなければ、処罰される必要はないと思うよ。

それよりむしろ、性行為を犯そうと思っても、実行に移せないようにすることの方が大事じゃないかな。

性的少数者自身の意識、教育による男児・女児の意識育成、地域の協力などがなければ、犯罪件数は減少しないと思うよ。

まとめると、

憎むべきはロリコンではなく、性犯罪により少女に被害を与えた人物である。

性的搾取が第一目的でなく、本人あるいはその家族に被害意識がなければ、とやかく言われる必要はないのではないか。今回はここまでだよ。

性的嗜好にかかわらず、全ての人が生きやすい社会になればいいな(^●ω●^)


Published by english-otter

早稲田大学先進理工学部生。英語とクイズ番組が好き。 社会問題も興味あり。計算も好き。要はたいがい好き。 好きな人は小倉唯。男性は伊沢拓司。 twitter @english_otter Naverなどまとめサイト・キュレーションサイトへの無断転載は禁止しておりますのでご了承ください

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