公開日:2017年10月13日

KADOKAWAとキングレコードの悪しき共通点-たつき監督とゆいかおり


KADOKAWAの重役の説明により、けものフレンズたつき監督事件はある程度解決に向かっているようだね。

「けもフレ」たつき監督2週間ぶりツイートで生存を報告 次作は未定ながら「もくもく作ってゆきます」

「過去に似た事例はあったの?」

KADOKAWAはたびたびにたことはやってきたそうだけど、今年2017年の春、別の会社が似たような騒動を起こしたよ。

3.31 ゆいかおり活動休止報告

前年から、同社は、田村ゆかりさんとの契約期間終了など、ファンを狂乱させる事態を起こしたことでも知られるよ。

「怪しい臭いがする…」

KADOKAWAとキングレコード、この2社の共通点について考えてみたよ。

1.

改変すべきでないところも変えたがる

政治の世界でも保守派・リベラル派はいるけれど、他の業界にも右派左派はいるよ。

そして、この2社は、少なくとも事件を起こした人たちは、改革派だと思うよ。

「革新って、いいことじゃないの?」

もちろん、情勢が悪化している場合は革新が必要だね。

でも、その必要がない、むしろ、変えない方がいい場合もあるよね。

成功している時だね。

けものフレンズも、ゆいかおりも、大成功をおさめている。

にもかかわらず、今の状況を攪拌してリセットするのはどうかと思うよ。

2

.自分の中で結論が決まれば、他の声を聞かない

もう1つ、これも改革派あるあるなんだけど、合理的すぎる、ビジネスライクすぎるんだよ。

「合理的なの、いいじゃん。」

確かに、ビジネスの世界では、合理的であればあるほどいいよね。

実際、ビジネスの観点からすると、キングレコードの断行は成功している面もある。

悔しいけど、小倉唯さんはゆいかおり音楽活動休止以降、仕事が忙しくしくなっているのは事実。

けものフレンズだって、たつき監督以上にキャリアのある人はいくらでもいる。それを考えると、降板の理由が説明できる。

「…」

でも、人間は完全に合理的な生物ではない。

それも、モノじゃなく、ヒトの扱いに関しては、合理的な判断が最適解かと言われると、やはりそれは違うと思うよ。

でも、そういう「非合理的な」意見を聞かずに行動した、そのあたりで、会社と僕たちの間に乖離ができたんだね。

非合理的なことに考えが行かなかったから、KADOKAWAの株価が下落したんだね。

他の会社にできなくても、大会社だからできる

「そんなひどいこと、なんでできてしまうの?」

できるんだよ、この2社は。

なぜなら、この会社が大きいから。

そして、関係者が小さいから。

名目上対等といっても、事実、関係は不平等で、権力の差もある。

そして、KADOKAWAやキングレコードには、同時に解決すべき問題が山ほどあっただろう。

となれば、連絡の優先順位が下がるというのは考えられる。

優先順位が低いと思っていたことが、実は低くなかった、それで、混乱が起こったんじゃないかなと考えるよ。

まとめると、2社の騒動は

・変えるべきでないところに干渉しすぎた

・合理性だけで判断した

・暴走を止められる人がいなかった

この3点じゃないかな。

今回はここまでだよ。

けものフレンズのゴタゴタが、2期までに解決されたらいいな(^●ω●^)

 

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Published by english-otter

早稲田大学先進理工学部生。英語とクイズ番組が好き。 社会問題も興味あり。計算も好き。要はたいがい好き。 好きな人は小倉唯。男性は伊沢拓司。 twitter @english_otter Naverなどまとめサイト・キュレーションサイトへの無断転載は禁止しておりますのでご了承ください

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